「ウェブサイト設定」とは?

サービス名や取引手数料など、mekumaで構築・運用するウェブサイトに関する各種設定を行うページです。


「基本設定」タブ

No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
運営サービスに関する設定
02 運営サービス名 運営サービス名(ウェブサイト名)を入力します。
03 フッターに表示するコピーライト フッターの最下部に表示するコピーライトを入力します。
04 サイトを一時クローズ メンテナンスなどでサイトを一時クローズする場合は、このチェックボックスをチェックしてください。(SITE CLOSEDページを表示します)
05 一時クローズ中のサイトへのアクセスキー サイトを一時クローズしている場合にページを確認したい場合、このアクセスキーを付加したURLにアクセスすることでページを表示できます。アクセス用URLの例: https://www.example.com/index.php?store_access_key=my_accesskey
運営者に関する設定
06 会社名 運営会社の会社名を入力します。
07 郵便番号 運営会社の郵便番号を入力します。
08 都道府県 運営会社の都道府県を入力します。
09 市区町村 運営会社の市区町村を入力します。
10 番地・建物名等 運営会社の番地・建物名等を入力します。
11 電話 運営会社の電話を入力します。
12 ウェブサイト 運営会社のウェブサイトのURLを入力します。
13 サービス開始年 サービス(ウェブサイト)を開始した年を入力します。
14 Eメールアドレス 運営会社のEメールアドレスを入力します。ユーザーからの問い合わせや注文確認の控えなど、運営者宛のEメールはこのメールアドレスに届きます。
その他の設定
15 検索バーのプレースホルダー用テキスト 検索ページの検索バーにデフォルトで表示されるテキストを入力します。
16 管理画面で使用するHTMLエディタ 管理画面で使用するHTMLエディタ(標準 / HTML直接編集機能付き / 使用しない)を指定します。
OGPに関する設定
17 複数キーワードの検索方法 複数キーワードによる検索の際の検索方法(AND検索 または OR検索)を指定します。
18 og:image に使用する画像のURL og:image に使用する画像のURLを入力します。
19 fb:app_id に使用するFacebookのAppID fb:app_id に使用するFacebookのAppIDを入力します。
20 twitter:site に使用するTwitterのID twitter:site に使用するTwitterのIDを入力します。
Googleタグマネージャーに関する設定
21 GoogleタグマネージャーのコンテナID GoogleタグマネージャーのコンテナIDを入力します。

「会員設定」タブ

No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
02 一般会員によるプロフィール登録 チェックすると一般会員も公開プロフィールを登録できるようになります。
03 一般会員の氏名登録を必須化 チェックすると一般会員登録時に氏名の登録が必須化されます。登録した氏名は予約成立後に専門家に開示されます。その他のユーザーには公開されません。
04 一般会員による専門家登録を禁止 チェックすると一般会員が専門家として会員登録することを禁止します。
05 専門家の直接登録を許可 チェックすると一般会員を経ずに、直接専門家として会員登録することを許可します。
06 専門家の直接登録用リンクをヘッダーに表示 チェックするとヘッダーに専門家として会員登録するためのリンクが表示されます。チェックしない場合は専門家として会員登録するためページのURLを他の方法でユーザーに告知する必要があります。
07 専門家アカウントは出品専用とする チェックすると専門家には一般会員向けメニューは表示されず、他の専門家のプランの予約もできなくなります。
08 法人会員の登録を許可
*プレミアムプラン限定
チェックすると法人名義での専門家登録が可能となります。
※ スタンダードプランをご契約の場合は表示されません。
09 各専門家のプロフィールページを別タブで開く チェックすると検索ページから各専門家のプロフィールページに遷移する際に、プロフィールページを別タブで開きます。
10 専門家一覧に提供プランの最低価格を表示 チェックすると専門家一覧に各専門家が提供する最も低い金額のプランの価格が表示されます。
11 専門家一覧にレビューの平均点を表示: チェックすると専門家一覧に各専門家のレビューの平均点が表示されます。
12 サービスを提供して対価を受け取るユーザーの呼称 「専門家」という呼称を変更したい場合に使用します。
13 サービスを受けて対価を支払うユーザーの呼称 「一般会員」という呼称を変更したい場合に使用します。
14 パスワードの最小文字数 ログインパスワードの最小文字数を入力します。
15 会員パスワードに英字と数字の双方を含めることを必須とする チェックすると会員パスワードに英字と数字の双方を含めることが必須となります。
16 退会するユーザーの取り扱い 退会したユーザーのデータの取り扱い(削除または無効化)を指定します。
17 ユーザー名の最大文字数 ユーザー名として設定できる最大文字数を入力します。
18 自己紹介フレーズの最大文字数 専門家の自己紹介フレーズ(短い自己紹介文)として入力可能な最大文字数を入力します。自己紹介フレーズは専門家検索ページと各専門家の公開プロフィールに表示されます。
19 自己紹介の最大文字数 専門家が自己紹介欄に入力可能な最大文字数を入力します。
20 コンシェルジュユーザーを設定する コンシェルジュユーザーを設定する場合にチェックします。
21 専門家によるブログ投稿を許可
*プレミアムプラン限定
チェックすると専門家がブログを投稿できるようになります。
※ スタンダードプランをご契約の場合は表示されません。
22 ブログ記事タイトルの最大文字数
*プレミアムプラン限定
専門家が投稿するブログ記事のタイトルとして入力可能な最大文字数を入力します。
※ スタンダードプランをご契約の場合は表示されません。
23 専門家による制作実績
*プレミアムプラン限定
チェックすると専門家の制作実績を登録できるようになります。
※ スタンダードプランをご契約の場合は表示されません。
24 制作実績のタイトルの最大文字数
*プレミアムプラン限定
専門家が登録する制作実績のタイトルとして入力可能な最大文字数を入力します。
※ スタンダードプランをご契約の場合は表示されません。
25 制作実績の概要の最大文字数
*プレミアムプラン限定
専門家が登録する制作実績の概要欄に入力可能な最大文字数を入力します。
※ スタンダードプランをご契約の場合は表示されません。
ビデオ通話に関する設定
26 ビデオ通話モード ビデオ通話する際のユーザーインターフェース(通常 / ページ埋め込み)を選択します。
※ 「ページ埋め込み」は旧バージョンで採用されていたユーザーインターフェースのため、特に理由がない場合は「通常」のご利用をおすすめします。
27 セッションルーム入室前にカメラとマイクのセットアップ画面を表示 チェックするとビデオ通話の開始前にユーザーがカメラとマイクの設定を確認できます。

「予約に関する設定」タブ

No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
ダイレクトメッセージによるサービス提供
(mekuma契約時にダイレクトメッセージによるサービス提供を有効化した場合のみ表示)
*プレミアムプラン限定
02 ダイレクトメッセージによるサービス提供期間として設定可能な日数(カンマ区切り) 専門家がダイレクトメッセージでサービス提供するプランを登録する場合に選択可能な日数をカンマ区切りで指定します。
例えば、「3日間、7日間、14日間」を選択できるようするためには、「3,7,14」と入力します。
03 ダイレクトメッセージによるサービス提供日数のカウント開始タイミング ダイレクトメッセージによるサービス提供を行うプランについて、サービス提供日数のカウントを開始するタイミングを指定します。(予約リクエストが承認された当日 / 予約リクエストが承認された翌日)
一般設定
04 提供プランの所要時間として設定可能な分数(カンマ区切り) ビデオチャットや対面でサービスを提供するプランを登録する場合に選択可能な所要時間をカンマ区切りで指定します。
例えば、「15分間、30分間、60分間」を選択できるようするためには、「15,30,60」と入力します。
05 予約受付停止タイミング(X時間前) 予約受付を停止するタイミング(利用開始日時から起算してX時間前)を入力します。
06 予約リクエストの自動キャンセルタイミング(時間) 専門家が予約リクエストの承認または拒否を実施しなかった場合に、自動でリクエストを拒否するまでの時間を入力します。
07 キャンセル期限(X時間前) 予約キャンセルの受付を停止するタイミング(利用開始日時から起算してX時間前)を入力します。
08 専門家による予約キャンセルを許可 専門家による予約キャンセルを許可する場合にチェックします。
09 予約ボタンを一時的にオフ チェックすると予約ボタンが表示されなくなります。プレオープン時など、ウェブサイトは公開するが予約は受け付けない場合に使用します。
通知設定
10 予約リマインダー(1回目)の送信タイミング(予約のX日前) 予約日が近づいていることを知らせるメール(1回目)をお客様に送信するタイミング(予約日のX日前)を入力します。
11 予約リマインダー(2回目)の送信タイミング(予約のX日前) 予約日が近づいていることを知らせるメール(2回目)をお客様に送信するタイミング(予約日のX日前)を入力します。
12 キャンセル期限リマインダー(1回目)の送信タイミング(キャンセル期限日のX日前) 予約のキャンセル期限が近づいていることを知らせるメール(1回目)をお客様に送信するタイミング(予約日のX日前)を入力します。
13 キャンセル期限リマインダー(2回目)の送信タイミング(キャンセル期限日のX日前) 予約のキャンセル期限が近づいていることを知らせるメール(2回目)をお客様に送信するタイミング(予約日のX日前)を入力します。
14 専門家にも予約リマインダーを送信 利用者だけでなく専門家にも予約リマインダーを送信する場合にチェックします。

「レビュー」タブ

No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
02 レビューの投稿期限 レビューの投稿期限(利用開始日時からX日間)を選択します。
03 星評価を行わず、コメント投稿のみ行う チェックすると★評価(★1つ~5つ)は行わずにコメント投稿のみ行います。
04 リピート予約についてはレビューの投稿リマインダーを送信しない チェックすると、一度利用したことのある専門家のプランを再度利用した場合にはレビューの投稿リマインダーを送信しません。

専門家は利用者からのレビューに対してお礼などを返信できます。(参考記事


「Stripe Connect」タブ


No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
02 公開可能キー Stripeの公開可能キーです。 Stripeダッシュボード → 開発者 → APIキーの「公開可能キー」 に表示されるトークンをコピー&ペーストしてください。
03 シークレットキー Stripeのシークレットキーです。 Stripeダッシュボード → 開発者 → APIキー の「シークレットキー」 に表示されるトークンをコピー&ペーストしてください。
04 保留期間 下記「05.課金タイミング」で指定したタイミングでの課金後、専門家による売上の出金申請が可能になるまでの日数を指定します。
※ 利用者者と専門家間でトラブルが発生した場合、保留期間中であれば専門家が出金を行う前に運営者がトラブルの調停を行い、取引のキャンセルなどを実行できます。そのため、保留期間には充分な日数(推奨値 : 30日間)を指定することをおすすめします。
05 課金タイミング 予約金額を実売上処理するタイミング(予約実行時 / 予約当日 / 開始時刻から24時間経過後の最初の午前0時頃)を指定してください。
06 業種コード https://stripe.com/docs/connect/setting-mcc に記載の業種コードのうち、自身のウェブサイトで売買されるサービスに最も近い業種のコードを入力してください。
07 取扱商品の説明 ウェブサイトで売買されるサービスの簡単な説明を入力してください

「取引手数料」タブ

No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
02 デフォルトの取引手数料 運営者が専門家から取引額に応じて徴収する取引手数料の料率(%)を入力します。
03 取引手数料の種類 運営者が’専門家から徴収する取引手数料の種類が表示されます。(「%」固定)

「売上の出金」タブ

No. 名称 説明
01 「保存」ボタン 入力した内容でウェブサイトの設定を保存します。
02 振込手数料(円) 振込1回毎に専門家から徴収する振込手数料(円)を入力します。
03 売上の出金が可能となる最低金額(円) 専門家による売上の出金が可能となる最低金額(円)を入力します。

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